沖縄旅行に行くなら紅型作りに挑戦しよう!

沖縄の伝統工芸の紅型とは?

紅型とは沖縄で生まれ育った伝統工芸の1つで、14~15世紀頃に始まった日本の代表的な染物です。琉球王朝時代には、女性の礼装などとして用いられており、中国や東南アジアなどの素材や技法を受け継ぎながら発展してきました。現在では工芸品や装飾品といった身近なものとして親しまれていて、観光地ではお土産としても人気があります。紅型の「紅」は色全般を、「型」は様々な模様のことを意味すると言われています。紅型の色鮮やかさは青い海や空、カラフルな南国の花々など沖縄の自然を表現しています。また模様には貝や波、鳥、家並みなど暮らしに身近なものがモチーフとして使われていることが多く、春夏秋冬のものが一緒に描かれているのも南国沖縄ならではの特徴です。

紅型作りで沖縄の文化に触れる

沖縄県内には紅型作りを体験できる工房が多数あるので、観光の途中に組み込むことができます。トートバッグやTシャツ、スマホケースなどたくさんの種類があり自分だけのオリジナル紅型を作ることができます。コースターやティーマットなど小さな物なら20~30分程で完成するので、時間があまりない時でも気軽に体験できるのもいいですね。また職人やスタッフがやり方を説明してくれるので、塗り絵のような感覚で小さな子どもや初心者でも楽しむことができるのも魅力です。ショップによっては自分で持ち込んだ布類などにも紅型染め体験ができるので事前に確認してください。自分用にも友達用にもぜひお土産に紅型作りを体験して、沖縄文化に触れてみてくださいね。